犬の体調と健康について今一度考える機会を!5つのチェックポイント!

May 17, 2017

突然ですが、飼い主の皆様は、自分の体調や健康と同じくらいに、犬の体調と健康に気を遣われているでしょうか?

「愛犬には健康で長生きしてほしい」と、全ての飼い主さんは思っていることでしょう。

当然のことですが犬も生き物です。

命ある限りは体調が悪くなることもありますし、怪我をしたり病気になることもあります。

何よりも寿命は人間よりも遥かに短く、飼い主さんよりも先に虹の橋を渡ってしまいます。


そんな犬たちですが、健康状態や病気かどうかといったことについては、飼い主さんの日頃の注意次第で早期に発見することが可能であり、それに伴い動物病院に連れていくことで早期治療に取り掛かることも出来ます。

それにはやはり、日頃からどれだけ犬と触れ合っているかどうかが重要になります。

犬は鳴きはしますが人間とは話せません。ですから、飼い主さんが日頃の様々な仕草や態度で犬の異常を感じ取ってあげることが大切なのです。


 

 


最もよくわかるのはご飯

 

いつもご飯を「まだかまだか」と待ち、残さずペロリと食べる子がある日突然ご飯を残したりしたら、それは明らかに体調が悪い証拠です。
 

中には元から食の細い子もいますが、たいていの子は食欲旺盛でしっかり食べると思います。そんな子たちがご飯を食べなかったらすぐに体調不良を疑ってください。


また、水を余りに飲みすぎる場合も体調が悪いかもしれないサインです。

特に何日も続く時は重篤な病気が考えられますので、必ずすぐに病院に連れて行ってあげてください。

 

 

 

 息遣いも大切なサイン


犬の体調の良し悪しは、息遣いでもわかるときがあります。

激しく遊んだり、少し長いルートのお散歩から帰ってきたときには息が荒くなっているのも頷けますが、もしそうでないときに息遣いが荒かったり、咳のような仕草をしているときは病気の可能性があります。

また、犬が吐く息が臭う時にはお口の中をチェックしてあげてください。

歯茎の色や舌の色を注意深く見て、少しでも異常があるとき、もしくは異常があるかもしれないと少しでも思ったときには、必ず病院に連れて行くべきです。

思わぬ大病が隠れている場合があります。

 


 

 

こういう仕草をチェック

 

仕草でもわかることがあります。

犬が足で耳を掻く行為は一見当然の行為のようでいて、また可愛らしい仕草とも取れますが、いつもより明らかに激しく掻いているとき、特に耳が垂れている子の場合にはマラセチア菌による外耳炎の可能性があります。

マラセチア菌に感染すると、あっという間に体のあちこちに伝染してしまい、病状(主に炎症)が広がる恐れがあります。

すぐに病院に連れて行き、治療中は常にケアしてあげてください。

また、お尻を床に擦り付けている子(床ではなく壁やそれ以外の場所でも)は、肛門腺に分泌物が溜まっている可能性があります。肛門腺を絞ってあげてください。

足を引きずって歩いている場合は足を怪我していたり、肉球が傷ついていたり何かが刺さっていたりする時があったり、筋肉や関節が炎症を起こしている場合もあります。

犬の日々の行動の変化には、もちろん加齢による影響のものもありますが、やはり病気が要因になっていることがあるのも事実です。

ブラッシングやシャンプーの最中、犬と遊んでいるときや撫でているとき等、人の手で犬に触っているときに違和感に気が付くヒントがあります。触ったときに明らかに嫌がったり、腫れている箇所があったり、しこりがあったりと、普段と違う何かを感じ取るときは必ずあります。


犬のことを心から想いながら、日々過ごしている飼い主さんであれば、必ず早期に気が付くことが可能です。

犬の体調のことで少しでも異常を見つけたときには、すぐに病院へ連れて行ってあげてください。

 

 

 

 

もちろん外見でもわかる犬の体調

犬の体調については、体型や体重でわかることも多々あります。

単純な肥満であれば少しずつ太ってくる子もいるので、日々共に過ごしている飼い主さんでもわかりにくい場合もありますが、急激に太ったりあるいは痩せ細ったり、著しく体型が変化すればすぐにわかると思います。

特に、急激に痩せた場合にはすぐに病院に相談してください。人間もそうですが、急激に痩せるというのは重篤な病気にかかっている恐れがあります。

肥満であれば健康のためにダイエットに努めましょう。

飼い主さんも共に運動することで、犬は大いに喜んでくれます。



排泄物は必ずチェック

犬の体調がわかりやすいのは、やはり排泄物です。

気候の変化や環境の変化によっては一時的に下痢をしたりする場合もありますが、それが中~長期間続いたりするときや血が混じっているとき、逆に何日も便が出ないとき(出が明らかに少ないときも)などは明らかに異常のサインです。

吐いたりすることもあり、これはもちろん異常のサインの一つですが、そうでないときもあります。

犬は体を正常に保つために、時折草を食べては自ら吐いたりします。その時には食べたものが固形物で吐き出され、吐いた後はまるで何事もなかったように元気に過ごします。

また、食べすぎでも吐いたり、異物を飲み込んでしまったため吐いたりすることもあります。

そうでない場合、例えば何度も何度も苦しそうに吐いたり、吐いたものの中に血が混ざっていたり、固形物ではなく液体や胃液を吐いている場合には、異常のサインだと捉えるべきでしょう。

犬は様々な行いで、飼い主さんに感情と共に異常であるかどうかといったことも伝えています。

それは些細なことから、目に見えて大きなことまで、本当に様々です。もちろん個体によっても違います。目に見えてわかることであればすぐに気が付くことが出来ますが、ほんの些細なことには毎日触れていないと中々気が付かないものです。

違う生き物、違う個体なのでそれは仕方がないことでもあります。ですが少しでも犬の体調を健康に維持したいとお考えでしたら、そのためにも毎日少しでも接するようにしましょう。

本当に何気ない私たちの気付きが、愛犬の健やかな生活を支えることに繋がるのです。

皆様が、愛犬との楽しく健康的な生活を一日でも長く送ることが出来ますように。

 

本日も、最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。
今読んでいただいている方は、ワンちゃんの健康管理を考えて検索いただいた素敵な飼い主さんかと思います。きっと飼われているワンちゃんも幸せだと思います。

あなたのような素敵な飼い主さんと知り合うことができて、全てのワンちゃんが楽しい毎日を過ごせる世の中であればいいのですが、残念ながら全てのワンちゃんが幸せな一生を過ごしているわけではございません。

急に飼い主さんがお亡くなりになったり、ブリーダーの崩壊などで、住む場所を失い、殺処分を余儀なくされるワンちゃんや猫ちゃんたちは1年間で

平成26年度 101,338件
平成27年度 82,902件

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