【愛犬のごはん】栄養素の基礎知識とドッグフードの見分け方

 

“【【愛犬のごはん】栄養素の基礎知識とドッグフードの見分け方】”のコラムはこの下から始まります。

 

 

愛犬のために健康管理をするうえで、欠かせないのが毎日のごはんです。
 

お店の物やペットショップで販売されていて、店員さんに薦められたものをそのまま与えている飼い主は多いかもしれません。


犬に必要な栄養素やドッグフードの選び方、そして与えてはいけない食べ物を覚えておくことも、飼い主にとっては大切な義務です。



必要な栄養素を知りましょう


栄養素(生命をささえる食物中の成分)は、体の構成要素として働き、体内で起こる代謝に関与して促進させます。


そして体内・外へ物質を運び体温の調節を行い、エネルギーを供給します。


栄養素には水、タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、そしてミネラルの6種類がありますが、この中で、犬にとって主なエネルギー源はタンパク質と脂肪です。


タンパク質は犬にとって特に重要なもので、なんと人の4倍以上もの量が必要となります。


また、タンパク質を構成するアミノ酸の種類とバランスを考えることも大切です。


体内で作ることができない必須アミノ酸は10種類あり、バランスよく含んでいるのが動物性タンパク質です。


植物性タンパク質も一部のアミノ酸を補うことができます。


脂肪は他の栄養素と比べ2倍以上のカロリーをもつエネルギー源です。


体内に摂り入れられた脂肪は消化酵素によってグリセリンと脂肪酸に分けられます。


脂肪にも、体内で作ることができない必須脂肪酸というものがあります。


すべての動物が必要とするリノール酸は、植物油や動物性脂肪の中に多く含まれています。



欠かせないビタミンとミネラル


ビタミンには、目の働きに効果があるビタミンA、骨の形成に働くビタミンD、老化防止の働きがあるビタミンE、筋肉や神経系の機能に働くビタミンB1、発育促進に働きかけるビタミンB2とビタミンB6があります。
 

ビタミンA、D、Eは重要な栄養素ですが、体内に蓄積されるため毎日摂取する必要はありません。


また、あまりにも大量に摂取した場合には過敏症になる恐れがあるので注意が必要です。


そしてビタミンB1、B2、B6は体内に蓄積することができないため、毎日食事で摂取する必要があります。


体を構成する材料であるミネラルは、必要な量はわずかですが、体のバランスを調整して機能を保つために必要不可欠です。


主にカルシウム、リン、カリウム、ナトリウムそしてマグネシウムのことをミネラルと言います。


微量ミネラルに鉄、亜鉛、銅そしてヨウ素などがあります。


これらは体内で作ることができないので、食事から摂取することが重要です。



犬に食べさせてはいけない食べ物


良い栄養素を含んでいて良質な食べ物でも、犬にとっては毒となる食べ物があります。


与えると健康を害するばかりか命の危険があるものもありますので、必ず覚えておきましょう。

ネギ類は急性貧血や血尿などの症状があらわれ、死に至ることもあります。加熱しても成分は破壊されないので、ハンバーグなどのネギ類が入った料理の残りも与えるのは危険です。


チョコレートは下痢、嘔吐や興奮、けいれんなどの症状がおき、急性心不全をおこして死亡することもあります。


生卵はアビジンというタンパク成分がビタミンB群の一種であるビオチンの吸収を妨げビタミンバランスを崩すことがあります。加熱すればアビチンは変性しますので問題ありません。


塩分や糖分は犬にとって過剰摂取になる場合があるので与えすぎないよう気をつけましょう。


香辛料は犬の胃を刺激し、感覚を麻痺させるので与えないようにしましょう。


また、鶏の骨は砕けやすく縦に鋭く裂けてしまうため消化器官を傷つける危険性があります。



ドッグフードの選び方


主食として与えるときには、総合栄養食と書かれたものを選びましょう。


この表示があるものは犬が必要とする栄養素がすべて含まれていて、栄養バランスに優れています。


ペットフード公正取引協議会が定めた栄養基準値をクリアしているものについている表示ですので、安心して与えることができます。


ペットフードのラベルにも注目してみましょう。


原産国名は原料の生産国名ではなく最終加工された国名です。


フードの目的で総合栄養食か間食(おやつなど)その他の目的食かを確認します。目的や年齢などで量や回数が異なる給与方法も注意が必要ですね。


成分や原材料名も要チェックです。


最後に事業社名を確認するのを忘れずに。ペットフードメーカーについて書かれていますが、お客様相談室がきちんと載っているか注意が必要です。



まとめ


栄養管理と聞くと、「なんだか難しそう・・・専門知識が必要なの?」と思ってしまうかもしれません。


けれど、人間と同じく、栄養素がどういう働きをするのかは犬にとってもさほど変わらず、犬にとって特に必要なものはなにか、与えてはいけないものはなにか、ということを知ることができれば十分です。


きちんとした基準をクリアしたドッグフードはどれかを見分けることができれば、買い替えや欠品で代替品を買うときにも役立つでしょう。

 

 

 


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